今年は体の調子が悪く手術することに。
手術の一週間前に説明会があるとかで主人と病院に出掛けた。前もってこの対談は6時間かかるとの予告を受け "6時間など大げさに" と軽く受け止めていた。
ところが、まず看護婦との対談では、どの様に体を洗う事から始まり必需事項全て、次の医師との対談はどの様に手術を行うかを詳しく説明、途中で医師が東京に行った事ありで話は大分横道に逸れた。
その後はリハビリの先生との対談、昼食も支給され次は麻酔科医による説明、その後幾つかの検査をうけ結局6時間にわたる個人面接。付き添いの主人も不安が払拭され安堵感が。
何と至れり尽くせり、、、そして手術代は勿論無償。
スウェーデン万歳❗