90年代に日本に移住した我が息子は、余りに多くの女性が同じバッグを持っているので、日本の有名ブランドと思ったとか。当時のスウェーデンでルイ ビトンを持っていた人はゼロに近かった。息子がビトンを知らなかったのは当たり前。現在はブランドのバッグを見かけるが、日本と比較したら雲泥の差。そもそも一般人は1万円~2万円のバッグを持ち、20万円、50万円をバッグに等は考えられない。『何で?そんなに高いのを持つの?月給分でしょう?』却って馬鹿にされてしまう。日本と違いボーナスがない、自分のアパート代や生活費で余ったら旅行に行くぐらいが精一杯。
一般人は一切ブランドには拘らないし興味もないという感じです。
0 件のコメント:
コメントを投稿