スウェーデンの家庭に招待されるとフルーツの籠がテーブルに置かれてある。そして"どーぞ"と言われても、どの様に食べルのでしょう。その内に客の一人がリンゴをとり丸かじり。時にはナイフとお皿が用意されていても、殆どの人がリンゴをとっては丸かじり。
それとは逆に住み始めた頃、主人の家族との食事に鰯の缶詰が出た時には、家族のメンバーは何とあの小さな鰯の骨と皮をフォークとナイフで取り除いているいるのには開いた口が塞がらなかった。
何しろ185センチ以上の大の男達3人が挑戦している様はカメラで撮りたかったほど❗
今でも同じ、魚の骨と皮はどんなに小さな魚でも殆どの人達は取り除く。
日本での しらす、おじゃこ等は絶対に無理。気持ち悪いとか❗
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