2013年9月10日火曜日

ルチア役応募開始





毎年12月13日は ”ルチア祭”。今年も9月6日よりルチア役の応募が始まったが、今年の
ヨーテボリ市の応募規定は18歳以上で歌に自信のあることのみ。今まではルチアの役は美人コンテスト的であった。毎年最終審査に残った何人かの顔写真が大きく飾られ、市民達が投票した。以前は白人、長髪、金髪がお定まりのようだったが、近年では髪の色や肌の色は気にしなくなった。彼らの仕事は、老人ホーム、病院の訪問、又、ショッピングセンター等で "サンタルチア”やクリスマスキャロルを歌い寄付を募ったりする。今年の応募者は歌をアイフォンで送り、同時に口だけの写真を送ること。話題になること間違いなし。
ルチア祭とは聖ルチアの命日12月13日に少女達が白い服を、頭にはローソクを飾り、昔の暦では一番暗い冬至で、明るくなるのを臨んでいるが如くの神秘的家庭的なお祭りです 


2013年9月2日月曜日

3,6.9,12月の第一月曜日の午後3時はサイレンが







町中に響き渡る何ともぞっとする様なサイレンが3,6,9,12月の第一月曜日の午後3時に。これは警報のサイレンの音のテスト。このサイレンが指定された月曜日の午後3時以外に鳴った時は危険が近くに。サイレンの鳴り方にも色々あり、戦争、ガス漏れによる大事故、大規模な火災によって違うが、緊急を要する時に ”えーっとこのサイレンは?” 等、言っている場合ではなく、まず家の中に、そして換気口、窓、ドアを閉めラジオを聴く。そのうちに約30~45秒の長いサイレンが再び鳴ったら危険オーバーということです。

2013年8月26日月曜日

外国の隠し財産ウエルカムホーム








数年前より始まったスイス、ルクセンブルグ等の金融機関が、顧客情報を提示する義務が強いられてから、摘発される前に自発的にスウェーデンに隠し財産を戻す人々が続出。自発的に国に戻すならば、対象になるのは過去5年間の税金を何とたったの10パーセント払うだけでよい。スウェーデンは脱税で刑務所行きはよくあること。おかげで国の台所は潤い、脱税者も安眠が出来る。隠し財産の半分はスイス、20パーセントがルクセンブルグに。昨年の税務局の余禄は対象額の10パーセントで約130億円とか。

2013年8月21日水曜日

熊狩猟スタート









8月21日にスタートし10月15日が最終日。スウェーデン中で約3千頭いる熊を約1千頭を残し、2千頭が狩猟の的。雌熊が子供を連れている場合は撃つことは禁止。スタートは毎日、日の出の1時間前から、終了は日没の2時間前迄となっている。

2013年8月13日火曜日

ざりがにパーティ












                                                 

八月の初旬から始まるざりがにパーティ。友人、家族、近所、職場の仲間達で、ざりがにパーティがスウェーデン中で開かれる。4週間~6週間の休暇を終えた人々が帰宅し始めた頃に。
ざりがにを食べ、歌を歌い、その度にスナプスで乾杯。内陸から東海岸の人々は湖からのざりがに、西海岸の人々は海からのざりがにを好む(4番目の写真)。湖からのは現在は殆どが中国、トルコ産。日本に住むスウェーデン人達は農家に頼むと ”えっ!これを食べるの?好きなだけ持っていけ!!” だそうです。

2013年8月7日水曜日

国際結婚の欠点






スウェーデンに住んで何と45年が経った現在、寂しくなる時は ”私は日本人?スウェーデン人?” の疑問。日本に住んだのは25年、スウェーデンという当時の先進国に住み着いた私は
世間体を気にせず、何をするのも簡単、主人の家族からは大事にされ、時にはあったカルチャーショックもこなし、何と快適な人生をと思った。
時は経ち、日本に帰る度に自分から日本が離れてしまうような錯覚が始まり、人ごみに疲れてスウェーデンに帰るとホッとする反面、ここは私には外国であるという現実。スウェーデン国籍を取ったところで、スウェーデン人は私を "タイから?中国から?”アジア人であることには間違いない。スウェーデンを何よりも愛し、理解していてもスウェーデン人扱いはしてくれない。れっきとした日本人なのです。日本に帰れば言葉の面では安堵の胸をなでおろすが、ギャップがある。
私の国はどこでしょう?ホームレスです。

2013年7月29日月曜日

車椅子でも海水浴が可能







今年の夏は最高の夏。温度も高く毎日23度~29度の日々が3週間続いている。湖、海岸は、老いも若きも水着で、泳いでは日光浴、泳いでは日光浴の人々で賑わっている。車椅子の人達にも、気持ちのよい湖や海で泳げる様に出来ている施設があり感心させられる。

2013年7月20日土曜日

新キャベツがでたらプディングを





お惣菜の人気料理にキャベツのプディングがある。いとも簡単。
千切りの約800グラムのキャベツを、1リットルに小さじ2杯の割合で約5分ゆでる。
合挽き300グラム、ゆでて冷やしたジャガイモ2個、塩小さじ一杯半、コショウ少々を混ぜ、
ミルクカップ2杯を少しずつ混ぜ合わせる(やわらかい具)。
バターを塗った容器にまずキャベツをしき、その上にひき肉の混ぜたものをのせ、またキャベツを、そしてひき肉、一番上はキャベツで175度の天火で約一時間。
又キャベツはバターで炒めてもよい。スウェーデンではブラウンソースにリンゴンジャムで食べますが、ご飯にはそのままで美味しくいただけますのでお試しください。

2013年7月9日火曜日

摂氏 セルシウス






人口1千万に満たないこのスウェーデンには、驚くほど多くの発明家がいる。
”これもスウェーデン人の考案?” ということがよくある。
この摂氏何度の考案者はスウェーデン人で名前がセルシウス、彼は天文学者で1742年に
氷点と沸点の間を100等分して目盛りを定めた。摂氏とは中国語訳のセルシウスの頭文字が摂で摂氏になったとか。ところが彼は氷点を100、沸点を0にしたが、それを逆にしたのがやはりスウェーデン人の植物学者のリンネとのこと。彼にとっては気温上昇と共に数値が上がる方が便利だったから。

2013年7月3日水曜日

多い女性の刺青










夏になり目立つ女性の刺青。アクセサリーのつもりで簡単に美しい肌に刺青。
肩に蝶々、胸に、ジーンズのベルトの上あたりに漢字で。彼らは、その刺青が美しいと思っているので隠したりはしない。ウエディングドレスを着たときも堂々と刺青をみせるし、妊娠中も同じ
親はいやでも、もう入れてしまった刺青をとやかく言ってもしょうがないし、あきらめの状態。
お隣のデンマークの前国王は、海軍で外国生活が長く、体中に刺青を入れていたのは有名な話。北欧では船乗りと刺青の関係は極めて深い。勿論日本でよく見かける ”刺青お断り” は通用しません。4番目の写真は前デンマーク国王です。