2014年5月5日月曜日

植物園の日本祭 花見















4月の末にゲーテボリ植物園の日本祭で花見が催され、植物園は久しぶりに大勢の人で賑わった。日本大使、日本名誉領事、(写真)も出席、紙芝居、日本舞踊、武道等々で人々は日本の雰囲気に浸った。
この植物園はヨーロッパでは大きく、175ヘクタールの土地に外国の樹木、高山植物、温室栽培、その他合わせて16000種の植物が。








2014年4月28日月曜日

犬の糞始末





外国に行き困るのが犬の糞が放置されている事。スペインでは糞バッグを持っていた人はほんの僅か。わが町では犬の糞の放置はゼロに等しい。
犬は非常に多いが,飼い主が必ず持ち帰るなり、道路沿いのゴミ箱にポイ!
所々の電柱にバッグを忘れた人用にバッグが取り付けられているのをみて感心させられた。 

2014年4月19日土曜日

六本木の夜










スウェーデンで自由奔放に育った娘が、既に移住している兄と日本で合流。
住んだ処は昭和12年生まれの姉の家。姉は結婚暦2年その後独身生活、仕事、犬と猫でのどかな生活をエンジョイしていたところに、突然甥が現れ、カルチャーショックの日々を、ついで姪が現れ大変な事に。
まず、娘は週末スウェーデン人仲間と六本木に出かけ、帰りは2時、3時、姉にとっては妹の大事な娘に何か起きたら大変。ある時タクシーで帰宅の我が娘に、
『若い結婚前の女性が夜遊びをして、いい加減にしなさい!』
キョトンとした娘は
『若くて結婚前だからするのでしょう!』論理は理路整然。
言葉に窮した姉は
『でも日本では駄目なのよ。遅くても12時には家に帰りなさい!』
我々も日本滞在中は、よく六本木に出かける。ジャズの好きな主人はジャズクラブに、空腹になれば2時、3時どのレストランもオープン。
六本木は大人を愉しませる全てがあり、外人が驚く世界で稀な安全繁華街。我が息子、娘が気に入ったのは当然の一方、姉の気持ちもよく理解でき、迷惑をかけた事に胸が痛む。

2014年4月14日月曜日

一番好きな店  ジョブス


















ゲーテボリから約500キロ北のダーラナ地方にある1944年に創立されたハンドペイントの工房ジョブス。家具用の生地として始まったので、耐久性に優れ、パターンは創立当時からのや、モダンなデザインで、ダーラナ地方の夏至祭の頃の田園に咲き乱れる花々、童話の世界、自然等。店舗にはカーテン生地、トレイ、スリッパ、キッチン用品等が並び選択に苦労。
ダーラナ地方にお出掛けの際はお忘れなく。

住所

Västanvik Jobsbacken 4, 793 92 Leksand

2014年4月10日木曜日

盆栽を醜いとは?







ある雑誌の記事で盆栽が如何に醜いものであるかを読みドキッとした。
思ってもいなかった論に、あの小さな鉢の中で葉姿や幹の肌で自然の景色を鑑賞できる芸術品を誇りに思っていた私はショックを受けた。
記事によると、”木を自然に育てずに無理に枝を屈曲させたり、伸びる枝を切り成長を止め人為的に作り上げた奇形である”
一理あるが、人々の芸術品に対して、環境や個人差での感じ方の変化に改めて痛感。

2014年4月7日月曜日

一泊約3000円





ある市で始まった警察に連行された泥酔客は一泊3000円を掃除代として支払う事に。スウェーデンはじめての試み、これから各市が見習いそう。

2014年3月31日月曜日

三十二歳で支店長





アメリカ滞在中にクレディットカードの事件に引き込まれ厄介な事になり、ホテルに預けたデポジットを小切手で返金され、帰国後早速銀行に小切手を持参。何んと2万円の手数料!デポジット額は10万円!勿論文句を。
『何でそんなに高いの?』
『外国の小切手は偽小切手が多く色々な機関で検査をするので高くなるのです』
係りが呼びに行って出てきたのが支店長、驚いた事に若く美しい女性が現れ、つい
『貴女が支店長?』
『そう一年前から』
彼女は三十一歳で支店長になったことになる。スウェーデンでは特に珍しい事ではないが驚いた。結局彼女の判断で手数料は銀行側で引き受けることになった。
我がコントは僅かな年金が入ってくるのみ、VIPではないのに受けたこの処置に彼女に大感謝。


2014年3月21日金曜日

ノルウェーのフィヨルド














内陸奥深く入りこんだ海岸線、吸い込まれそうな谷、激しく流れる滝、氷河によって出来た神秘的なフィヨルド。ソグネフィヨルドは最長、最深で、204キロ奥まで入りこみ、最深は1308メートル。フィヨルドは深く、大きな観光船が入ることが出来る。
残念なことにノルウェーは全て超高、スウェーデンも物価は高いが桁違い、隣国とはいえ足が遠のいてしまいます。

2014年3月15日土曜日

世界一高価な切手はスウェーデン製でミスプリント








1855年に切手の発行開始。当時の”3シリングバンコ”は青緑色、”8シリングバンコ”は黄色。印刷機の取り替えの際の間違いで、”3シリングバンコ”が黄色に。
このミスプリントの一枚の切手が世界中のコレクターの手から手へ、そして今スウェーデンに戻った。1990年に1億円、2011年には6億8千万円、そして2013年のスウェーデン人の落札価格は発表されていないが、ミスプリントの切手が数億円とは!



2014年3月8日土曜日

ブランドを気にしない







90年代に日本に移住した我が息子は、余りに多くの女性が同じバッグを持っているので、日本の有名ブランドと思ったとか。当時のスウェーデンでルイ ビトンを持っていた人はゼロに近かった。息子がビトンを知らなかったのは当たり前。現在はブランドのバッグを見かけるが、日本と比較したら雲泥の差。そもそも一般人は1万円~2万円のバッグを持ち、20万円、50万円をバッグに等は考えられない。『何で?そんなに高いのを持つの?月給分でしょう?』却って馬鹿にされてしまう。日本と違いボーナスがない、自分のアパート代や生活費で余ったら旅行に行くぐらいが精一杯。
一般人は一切ブランドには拘らないし興味もないという感じです。