2015年8月31日月曜日

ジャズ聴衆は60+?




                    



何時もジャズを聴きに行って思うことは、何故60+のみ? 若い人 達は興味なし?
数年前に日本訪問中カウント ベーシー オーケストラの日本公演に行き驚いたのは観客は若い人達、中年層が多かった事、、、、
今回の日本訪問の際にもジャズコンサートに行ったが我々が最年長、殆どか若人だった。
どうしてスウェーデンのジャズファンは白髪族?


2015年8月24日月曜日

シリアの難民対策









スウェーデンは、EU 加盟国の中で唯一シリアの難民で亡命希望申請者には永久ビザが発行される国となっている。
レバノンの難民基地だけでも100万人のシリアからの難民が住んでいるとか。レバノンの人口はたったの400万人、、、、
その内の一部が危険な旅を経てスウェーデンに到着、大都市の難民収容所は既に満杯、彼等を乗せたバスは北に北にと北上、人口僅かな村の難民収容所に到着した彼等は、"何にもすることがない、スウェーデン人との接触に乏しい、店がない、"等々の不服が多いが、その内に出来るだけ早くスウェーデン社会に馴染み仕事に就ける事を望んでいる様だ。

又、シリアからの難民の多くは医者、教師、技術者で言葉さえマスターすれば、すぐ社会で役にたち、スウェーデンにとっても有難い話。
2014年のスウェーデンへの移民、難民は12万人、その内シリア人は2万6千人。
収容所が食事込みの場合は家族4人に一日約900円、食事が込みでない場合は約3000円が与えられる。

2015年8月10日月曜日

リンゴンベリージャム
















スウェーデン名物リンゴンベリージャム、魚料理、肉料理に欠かせない甘いジャム。日本料理は味醂や砂糖で甘い料理が多く、漬物が口直しに必要だが、スウェーデン料理は塩と胡椒で甘いものが必要。
そこで登場するのが、リンゴンベリージャム。外人はどうも苦しいとの事、スウェーデンが始めからフィットしていた私は最初からこのジャムが大好き! ケーキにも最適!
IKEA のレストランでミートボールとマッシュポテトにリンゴンベリージャムをお試し下さい。





2015年8月2日日曜日

噂話の鏡とは?








北欧の国々に昔からある噂用の鏡が今又リバイバル!
日本では余り見られない家屋の部屋が道路沿いにある場合、写真の様な鏡を窓の外に付け、外の人々を見ては、"今アンナがハンスの家に行ったわよ、、、、カタリーナとグスタフが歩いているわ、、、、"等々。
特に冬の寒い日には、家の中に閉じこまり退屈な日々を過ごしていた昔の人々にとっては退屈しのぎ。
この鏡は古い家屋にしか見られなかったが、今又リバイバルで新築の家屋にも、装飾用としてお目見え!
ユーモラスな鏡です。

2015年7月21日火曜日

Dalhalla 円形野外劇場









スウェーデンの中部、ダーラナ地方の元石灰石の採石所が野外劇場になっている。
深さ60メートル、長さ400メートル、幅175メートルの劇場は、聴覚的にはヨーロッパでも最高の音響効果とか。
ジャズ、ロック、オペラまで、幅の広いプログラムで愉しませてくれる。
但し、天候の悪いスウェーデンでは、夜10度になることもあり、雨で中止になることもある。
Rättvikの近くの森の中にあり、何とも神秘的な劇場であります。

2015年7月9日木曜日

同棲は当たり前





今年の芥川賞受賞を読み始めると、主人公が同棲をしていて、田舎に住む母親が世間体を気にしたり、品が悪い等と理解がないとかの一節に目が留まった。

日本を離れて約50年近くなるが、日本ではまだ同棲に対しては世間の理解は低いのか、地方と都会は異なるのか???
スウェーデンでは親は子供達に "多くの異性と付き合い、まず同棲してみてから結婚に踏み切りなさい"
これは私が住み始めた頃の話で既成概念を打ち破られた第一話!
現在は "又新しいボーイフレンド? えっもう一緒に住んでるの?"
まず、同棲せずの結婚は耳にしないし、プリンスやプリンセスも数年間同棲して結婚。
同棲は結婚同様に扱われ、国王主催の晩餐会、ノーベル賞受賞式にも招待される。
又、子供が3人出来てやっと結婚したり、一生同棲で終わる例もある。
但し、別居になる際は離婚の場合の様に全て真っ二つと言う訳にはいかない。
合意書がない場合は住居、車、ボート、家具は元の持ち主に、、、
突然シングルマザーで苦しい生活が始まったりはよくある例。






2015年7月2日木曜日

スウェーデンのホットドッグ











マクドナルドがゲーテボリにオープンしたのは70年の終わり!
それまでは、ホットドッグのスタンドがあちこちに。
美味しいと思ったのが、ボイルしたソーセージにマッシュポテト。
食べ盛りのヤング達はパンにマッシュポテト、そしてソーセージをのせた"ハーフ スペシャル"を、、、
街角で空腹を満たすのには最高‼ スウェーデンにお出での際はお試し下さい。
但し、人気のあるスタンドで注文する事。
中には長くボイルしていて味がないソーセージだったり、マッシュポテトがインスタントのパウダーであったりするので。

2015年6月16日火曜日

日本では考えられないこと













スウェーデンのプリンスが結婚をした女性は、高校卒業後ウエイトレス、男性雑誌モデル、スキャンダル リアリティー番組 "パラダイスホテル"、に出演、背中とわき腹にタトゥーが。
お隣のノルウェーの皇太子が選らんだお妃は、麻薬の経験者でシングルマザー。
日本人は"嘘では?本当に?"と信じることが不可能なのでは、、、、
この様な事は他のヨーロッパの国々でも不可能、北欧は特にリベラルで有名。誰にもセカンドチャンスはあるとの寛大さ、過去に拘らず現在何をしているかに注目。
とは言うものの首を傾げざるを得ない。
4番目の写真はノルウェーの皇太子一家(皇太子のとなりが王妃の連れ子)

2015年6月10日水曜日

イングリッド バーグマンが愛した西海岸の漁村 ヒェルバッカ

















1915年にストックホルムで生まれ今年は100年祭!
1958年にラース シュミッド(スウェーデン人)と3回目の結婚をしたバーグマンは、彼の別荘のある西海岸の漁村に到着。当時の漁村の人々は信仰が厚く2回の離婚歴を持つバーグマンを、ハリウッドの大スターとはいえ懐疑的な態度で出迎えた。
ところが、飾り気のない気さくな彼女は漁村の人々と心が通じ合うようになった。
彼らの別荘は花崗岩で出来た小さな島にあり漁村とはボートで。
2番目の夫ロッセリーニとの子供達3人も夏休みは島に集まり、バーグマンと子供達は地元のヨットのコースに参加したり、島一周ヨット大会を開催したとか。
この島ではカメラマンに囲まれる事もなく、地元の人々も彼女を特別扱いせず普通に振る舞い、彼女はここで完全にリラックスした日々を送ったことになる。
82年に癌で67歳でなくなったが、彼女の希望で灰は島から海にまかれた。
今年はバーグマン100年祭に因んで久しぶりに島一周ヨット大会が開催される。

有名な出演映画
カサブランカ、誰が為に鐘はなる、ガス燈(アカデミー主演女優賞)
ジャンヌ ダーク、追想(アカデミー主演女優賞),さよならよもう一度,
サボテンの花,秋のソナタ等々、、、

女優のイザベラ ロッセリーニは娘。



2015年6月6日土曜日

東京はユニーク








7年ぶりの東京は何故か今までになく開放的に感じた。
異常に暑かった5月、人混みには忍耐が必要、でも、東京は魅力的!
驚かされたことはサービス業に従事している人の多い事、スーパーの駐車場の出入口には常時2人が、道路工事現場にも3,4人が通行人の安全確保に、店舗で"いらっしゃいませ" "ありがとうございました"と頭を下げている人々、、、、、
外国ではないおしぼりサービス、サンドウィッチを注文したら、まず手を拭きたい。極当たり前の事が外国では不可能。
完璧な交通網、"ご迷惑をおかけします、2分遅れで出発しました"
ここでは近郊からのローカル線は20分遅れは日常茶飯事! 謝罪?
車掌には責任は無いのですから、、、、、
東京の下水道は? 汚水の処理は?路地に犇めく食事処のガスやトイレは??? 全てが上手く回転している東京!
人々は大都会とは思えない程好意的。改めて日本人であることを誇りに思った里帰りでした。