2018年3月14日水曜日

私の名前が子供の本に






私の名前は紀公子 ( Kikuko),勿論スウェーデンで唯一の名前であると断定できる。
ある日友人から "孫に本を読んでいたら、貴女の名前が出てきて驚いたわ"

早速その本を買って読んでみると、
 "きくことオスカーが、そりで雪の土手の向こうに消えた"
"きくことオスカーは、そりで遊び疲れてしまった"

いったい何処から"きくこ"と言う名前を見つけたのか、不思議でならない。
それにしても、面白い出来事なので知人達に会うたびに宣伝している。


2018年2月19日月曜日

国王が応援❗







冬季オリンピックで、クロスカントリーの女子リレーで銀メダルを獲得した女子グループを労う国王は、彼女達をハグした後記者団の注文で彼女達と記念撮影❗

国王  "良く頑張ったね"

女子選手 "貴方が応援に来てくれてうれしいわ"

国王が応援に来てくださり、、、、とかではなく、貴方がと国王に言えるほど国王は庶民的。
回りに構わず大声でスウェーデン選手を応援する国王は有名。

2018年1月19日金曜日

スウェーデン男性は便利






寒いスウェーデンを脱出し、キャナリー諸島にアパートを借り義姉夫婦と共同生活が始まった。

朝食の支度は男性二人がしてくれ、後片付けも又男性達が、、、
これは典型的スウェーデンのパターン。

住み着いた50年前は、招待される度に男性が率先して家事をしているのには、驚かざるを得なかったが、今は慣れて当たり前になってしまった。

50年住んで天候だけは苦しいが、男性が便利なのはラッキー❗

2017年12月27日水曜日

クリスマスイブ










一年のハイライトはクリスマスイブ❗
日本の元旦と同じ様に家族が勢揃いする日。
この24日は旗日ではないが、スーパーとデパートが数時間オープンするのみで、あとは全てが閉鎖され街は死んだように。
クリスマスイブは家族の集まり‼

この日はまずお墓参りから始まり、家族が合同し3時に始まるディズニーのクリスマス特集を観てからクリスマス料理を囲む。

まず、グロッグという甘いワインを温めてアーモンドとレーズンを入れた飲み物で乾杯❗
それからは色々なにしんの漬け物、サーモン、薫製品、ミートボールスペアリブ、ヤンソンの誘惑(ポテトとアンチョビーのグラタン),そしてメインはハムの塊、デザートのライスプディングで締め括る。

それからは、子供のいる家族は誰かがサンタになりクリスマスプレゼントを配る。

25日は朝早くに教会のミサに(スウェーデン人は信仰は薄く教会は何時もガランドだがクリスマスは満席)。
26日も旗日で3日間のクリスマスパーティが終了するが、ツリーや飾りは20日後にツリーを家から追い出すパーティをして全てが終了❗

暗い12月のクリスマスは,家族が合同し、ローソクを沢山つけ実にコージイな日々で私にとっても楽しいひと時です。

メリークリスマスはゴッド ジュル God Jul  !


2017年12月18日月曜日

3人の妻と子供16人








多くの難民がスウェーデンに到着しているが、そのなかで話題になっているのがシリアからの難民家族。
57歳のシリア人男性は3人の妻と子供16人を連れて入国。
彼等はストックホルムの郊外の自治体に配置された。
その自治体の待遇は、何と約1億9千万円で3件のマンションを購入した。
勿論、そのマンションは永久に住む事は出来ない仮住居。
殆どの難民は、緊急に建てられたバラックや観光地のホテルやキャンプ場のバンガロー等が一時的住居として与えられるのが普通。
ところが、ストックホルムの郊外の誰もが住みたい憧れの土地のマンションを与えられたこの家族は大ニュースになった。
しかも、3人の妻と子供16人とは❗

この自治体はこの3件のマンションの他に94件のマンションを購入し難民や社会的弱者の一時的住居としているとか。

スウェーデンの家屋やマンションは、住宅価格高騰で自治体は投資を兼ねているとか。
仮住居の建築は土地探しや簡単なバラックでも高くつくとの事。

それにしてもこの自治体に配置された人々はラッキー❗


2017年11月5日日曜日

日本人であることが誇り







友人達に会うたびに、

"息子が日本から帰ってきて如何に日本が素晴らしいかを話してくれたわ"

"プラットホームはキチッと並ぶんですってね"

"帰ってからは又行きたいばかり呟いているわ"

"汽車は時間通りに到着ですってね"

"礼儀正しいし物静かとか"

"今まで旅行した国では一番最高な国"

"安心して最終電車に乗れるとか" 等々。

確かに外国を旅行して、特に優しい待遇を受けたことは数少ないし、
道路はゴミや犬の糞が落ちていたりで汚ないと言う印象が多い。

スウェーデンの鉄道では遅延は多く、国民からの苦情は絶えないし、
都会では夜は物騒になり最終電車は避けたい。

友人達に会ってこれ等の素晴らしいコメントを聞くと日本人で良かったと誇りに思い、あの人口で狭いながら全てが滞りなく運行していることは驚異であることを改めて認識❗
日本は素晴らしい❗







2017年10月1日日曜日

処方箋のシステム






我が家から400キロ離れた所をドライブしていた時に、医者から電話があり、膀胱炎の菌が見付かったので抗生物質を服用するようにとの警告があった。 

国営から民間の企業となった薬局だが統一されているので、医者から患者への処方箋はコンピュータに打ち込まれ、患者はスウェーデン中
の薬局でID カードを差し出せば薬を買う事が可能。

"直ぐにのみ始めるように"との医者の勧めで、見付けた薬局で薬を買い早速のみ始めた。
処方箋を病院に取りに行く必要もなく、400キロ離れた土地の薬局で簡単に薬をゲット❗便利です。

2017年9月8日金曜日

リンゴはまるかじり








スウェーデンの家庭に招待されるとフルーツの籠がテーブルに置かれてある。そして"どーぞ"と言われても、どの様に食べルのでしょう。その内に客の一人がリンゴをとり丸かじり。時にはナイフとお皿が用意されていても、殆どの人がリンゴをとっては丸かじり。

それとは逆に住み始めた頃、主人の家族との食事に鰯の缶詰が出た時には、家族のメンバーは何とあの小さな鰯の骨と皮をフォークとナイフで取り除いているいるのには開いた口が塞がらなかった。
何しろ185センチ以上の大の男達3人が挑戦している様はカメラで撮りたかったほど❗
今でも同じ、魚の骨と皮はどんなに小さな魚でも殆どの人達は取り除く。

日本での しらす、おじゃこ等は絶対に無理。気持ち悪いとか❗

2017年8月3日木曜日

プライドフェスティバル








今年も又、北欧で一番大きなプライドフェスティバルがストックホルムで開催した。この一週間はストックホルムの市内はスウェーデン中から集まったLGBT(レスビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)の人々で大賑わい。

この期間のためにストックホルム市が粋な計らいを。
信号機を上記の写真の様に変更、さすがリベラルなスウェーデン❗
パレードには政治家達、教育関係、教会等も参加し、規模は年々大規模に。

パレードは性的少数者の法的権利を主張する反面、Aids やLGBTに対する暴力の犠牲となった人々を追悼する場にもなっているとか❗






2017年7月4日火曜日

ある難民の父親の嘆き







2015年に、どーっとスウェーデンに流れ込むように入ってきた難民達は、安全地に到着した喜びで、暗い寒い冬も第二の人生を始める準備で何とか乗り越えた。

そして春の到来、一斉に若葉が出た目を見張るような美しい森の中を人世で始めて家族で散歩し、自然が素晴らしい国で子供達を育てられることに幸福感に満ちていた。

そして夏が来た❗寒かったり暑かったりの典型的なスウェーデンの夏。
ある暑い日に、アパートの反対のバルコニーで中年のスウェーデン人の夫婦がビキニと海水パンツでランチを。
驚いた父親はバルコニーのドアを締め、部屋のカーテンを締めて
家族が見ない様にした。

2時間後 "もういないだろう" と思い覗くと、男性は海水パンツのままで本を読み、女性はビキニ姿で椅子を倒して日光浴❗
"なんと礼儀のない" と父親は怒りが当分とれなかった。

それからは、女性が下着が見えそうなミニスカートで、大胆な服に
刺青、公園でもビキニ姿で日光浴❗
素晴らしい国が最悪なモラルの国に落ちた。
スウェーデンにないのは太陽だけと言われるように、やっと出た太陽を吸収することは夏の日課のひとつ。

此処で娘を育てることは無理では?
もし娘が感化されたら?
余りのカルチャーショックに、その父親は今でも引き揚げようかと思案中とか。