2019年12月3日火曜日

日本人は水の使いすぎ

我が家は、日本からのお客様が夏に大勢見える。
私は、人に囲まれているのが好きで、お世話するよりは自分が楽しませていただいている感じ。
朝食、昼食、夕食で汚れた食器類は山のようになってしまう。

15人の食器分が入る大きな皿洗い機は便利なのだが、
日本人のお客様は、  
"手で洗いましょうよ"
私、
"皿洗い機に全部入るので"
お客様 、     
 "手の方が簡単よ"
と既にお湯をジャージャー出して洗いはじめてしまった。お湯はずーっと出しっぱなし、お鍋、フライパンと結構な時間がかかった。
スウェーデンでは、お湯を出しっぱなしでの皿洗いは考えられず、皿洗い機を使用する。
皿洗い機での皿洗いが、一番安上がりと調査の結果で発表された。
そして、友人の皿洗いが終わる頃は、
60度のお湯はぬるま湯に。
タンクのお湯300リットルを使い果たしてしまった。
欧米では、(アパートは別) 一軒家では殆どが電気でお湯を沸かすシステムで、日本の様にガスで素早く沸かすシステムとは違い、タンク(300)に溜まった水を電気で沸かすので時間が掛かる。

日本からのホームステイのヤングが、シャワーを長く出しっぱなしで入り、次に入ったら水だったと以前聞いたことを思いだした。
日本人が、"洗濯を頻繁にすることを咎められた" とこぼしていた事もあった。
日本人は、お湯を無駄に使いすぎるし、その間のガス代も結構するのでは?


2019年7月24日水曜日

性同一性





         夫人と

Carl Farberger は、エリート大学を卒業後はスピード出世をして、現在50歳の彼は、大手の保険会社の取締社長をしている。
彼には悩みがあった。
それは、性同一性障害❗
しかも彼には、夫人と子供3人の素晴らしい家庭があった。

ある日、薄々気づいていた夫人が "貴方は女性になりたいのでは?" 、その言葉で彼は女性になる決心がついた。
家族は認めてくれたが職場は如何に?

会社の役員達は異存なし。

そして、ある木曜日に今まで通り背広姿で出勤して、社員に
"今日から 私はCarl ではなくCaroline Farberger"と名乗りスーツにヒール靴でお化粧をして退社した。

そして、夫人を愛していて結婚生活をそのまま続けている。
全てに寛容なスウェーデンでの話題です。



2019年3月21日木曜日

3月21日はダウン症の日





2012年に始まった "世界ダウン症の日"  3月21日は各国で様々なイベントが繰り広げられる。
スウェーデンでは、"Rock your socks" で、保育園から大人までが、両足に違う色のソックスを履くことで、色が違っても誰もが同等であることをアピール。

何故3月21日?
それは、21番目の染色体が3本あることからとか。

2019年2月10日日曜日

スウェーデンならでは






アルペンスキー世界選手権がスウェーデンで開催されている。
お隣のノルウェーから皇太子ご夫妻とスウェーデンの次期国王ヴィクトリア王女ご夫妻と長女のエステラが、競技を観戦している写真が報道された。
写真は、ノルウェー皇太子ご夫妻がキスをしている前でエステラ王女が、顔にスウェーデン国旗を描いて応援している。
自由な北欧の王室風景❗

2018年12月1日土曜日

キャシュレス社会に置いてきぼり





スウェーデンのキャシュレスシステムは、老いも若きも全ての国民が携帯を使いこなす事からスタートしているので、携帯を使用できない老人達の不満は大きい。

例えば今携帯持参の殆どは "Swish"をアプリして、その場で相手の携帯番号をいれ支払う事が当たり前の様になってきた。
映画鑑賞、買い物、友人と割り勘、郵便局、駐車代、トイレ等、、、

駐車代はアプリで払うのが一番。駐車した時に指定された番号を入れ、又出る時に"今出ます"をクリックすればオーケー。駐車の時間を気にせずにすむ。代金は自動的に口座からひかれる。

先日あるお年寄りがトイレに行くと代金は "Swish" の番号があるのみ。Swishとは? お年寄りは堪忍袋の緒がきれ、新聞に抗議していた。
サッカーの試合に行き、駐車券売機は携帯のアプリからの支払いのみだったとか。

銀行は一斎現金の出し入れはしない。我々の財布は何時も殆ど空っぽ。全て携帯、又はカードで支払うのみ。

今スペインに来ているが、此処は日本と同じで小さなレストランや商店はカードを渋られることが多い。

スウェーデン旅行の際は、多額の現金を両替しないことに注意しましょう。

2018年9月11日火曜日

84%の投票率





          現スウェーデン首相夫妻

9日のスウェーデン選挙の投票率は84%。特にヤング達(18歳から)の投票率は80%と非常に高い。
これでも国民は不満、わが主人もそのうちの一人、"何故選挙にいかないのか"と文句。
スウェーデン人が殆どの地区では投票率は92%で、移民が殆どの地区では55%。

今年の選挙戦は、2017のトランプ大統領が演説で "スウェーデンを見よ、移民を受け入れ過ぎであの始末だ" と述べた事や、反移民を掲げる極右のスウェーデン民主党の躍進で、外国メディアの注目を集め、多くの外国ジァーナリスト(日本からも)達が集まった。

結局、与野党過半数に達せず当分は宙づり議会に。
連立政権はどの様な組み合わせで出来上がるのか?興味津々であります。


2018年7月31日火曜日

猛暑の連続






50年住んだスウェーデンで今年のような猛暑の連続は始めて。
毎年待ちに待った夏がきても、寒い日が多かったり、海や湖の水温は20度に上がったら大喜びであったが、今年は既に5月の1日から夏日よりになり3ヶ月続いている。
今日は海水の温度は23度、朝起きると既に暑く、庭仕事は出来ず、家の中で静かにしているか、湖か海に出かけ泳いで体を冷すという北欧らしくない毎日。
何時もはトマトは赤くならず緑のまま収穫して、窓際で赤くなるまで待つが、今年はもう毎日赤いトマトを食べている。

愚痴の多いスウェーデン人は、何時もは "なんと言う夏,日光浴も出来ない"
今年は "暑くて苦しい、なんと言う夏だ"と。

260年ぶりの猛暑の7月とか。
日本の暑い夏を思うとまだ乾燥しているので楽だが、それにしても
30度以上の日が続くと苦しい❗
農業や鉄道は被害が続発、寒い夏か猛暑、どちらも苦しい。
50年住み、私もスウェーデン人になり愚痴っぽくなった。
来週はヨーロッパで50度近くなる処があるとか、、、恐ろしい❗

2018年6月8日金曜日

ムスリン旋風





スウェーデンはヨーロッパで一番ムスリンの人口が増加している。
増加に伴い数々の問題が生じている

6月の中旬は学校の終業式で、校庭がない学校は近くの教会を利用していたが、ムスリンの生徒達は教会での終業式を拒否、結局教会での終業式はいつの間にか消えてしまった。

体操の後のシャワーは、他の生徒達とは一緒にせずに、教師が布で隠すとか。

親が教師に、授業中に子供がスカーフを頭に巻いているかどうかビデオで撮って欲しいと要求。

又、ムスリン同士のいじめが多くなった。
例えば、母親がスカーフをとった、ある家族は豚肉を食べた、スウェーデン的な服装になった等々。

ラマダン(匕ジュラ暦の第9月で、この月の日の出から日没までの間断食として飲食を絶つ)で、子供達は給食を食べたいが、親達はノー。

学校側も、何処まで親達の要求に応えなければならないのか、スウェーデンが抱える大問題。

2018年5月9日水曜日

外国人に親切????





久し振りの日本は、桜のシーズン!
外国人の観光客が増えたのには驚いた。アジア、欧米、オリンピックを控え日本にスポットが向けられているのは確か!

日本人は礼儀正しく、その上親切、感じがよいと外国では誉められている。

本当に親切かどうか?
羽田の飛行場のトイレの説明がない。外国人にとりウオッシユレスのトイレは始めて❗時々英文で訳されているが、字が小さく読みにくい。"変なところを押したら水が噴水のようで、水浸しになった"
又、ある外人が何処を押すのか分からず困っていた。見ると "流す"と日本語で小さく書いてあった。

箱根の登山電車に乗り、驚いたのは日本人は私ともう一人、後は全部外国人。走り出すとアナウンスで "右は何、左は何、"のガイドを日本語だけで説明、外国人は私をみて苦笑い❗そして駅名だけは英語で。

外国人向けの小一時間観ることが可能の歌舞伎座へ。
此処でも列にならび、外国人が99パーセントなのに、説明は日本語だけで行われていた。

これからも増える外国人に対して、もう一歩進歩して欲しい。

2018年3月31日土曜日

クレジットカードは駄目





久し振りの日本で戸惑っているのが、相変わらずの現金社会❗
至るところで "現金でお願い致します"
切符販売機や入園料、モダンなイタリアンレストランで断られた時は流石"何と不便"と感じた。

スウェーデンのキャッシュレス社会に慣れている我々にとっては、現金を持ち歩くのが怖い。
オリンピックが近づき、何とかクレジットカードの利用範囲を広めて欲しい。

日本でスリを始めたら "やめられない" のでは。