始まります。ここに住み始めて2週間後がクリスマスでした。なにがクリスマスなのか
スウェーデンではどのようにするのか、見当もつかず、毎日家族のクリスマスプレゼント探しに主人と出かけました。その日は、主人の兄と妹と一緒にママへのプレゼント探し。
なんと入ったお店は金物屋、店員が新しく出たテフロンの鍋を説明し、兄弟3人で議論の末、テフロン鍋の大小を購入。クリスマスプレゼントはスカーフとかネックレスの様な物を想像していたので、現実に目覚めさせられました。結局新婚の我々も殆どが家庭用品でした。現在はコンピューターからエステのプレゼントカード迄、色々工夫されそして想像豊かになりました。
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