1936年のベルリンオリンピックでの出来事。サッカーで日本はスウェーデンに3-2で勝った。前半を2-0で勝っていたスウェーデンを3-2で逆転勝ち。一方スウェーデンは軽く見ていた日本人の反撃に、当時のアナウンサーがラジオから流した 『日本の為に何としても勝ちたい日本人選手達は、無我夢中で走り、高いジャンプでヘッディング あーJapaner ,japaner,Japaner,至る処Japaner.』 この『日本人、日本人至る処日本人』は76年後の現在では、集団でいる日本人達を揶揄した言葉として良く使われている。
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