2015年1月21日水曜日

彫刻家 シャロット ジレンハンマル








1963年生まれ、95年に31歳の若さで第3都市マルモの芸大教授に任命されるが半年で辞任。
彼女のセンセーショナルな作品は、立ち止まらずにはいられない強烈な何かがある。現在はスウェーデンとニューヨークに住み作品の製作に励んでいる。
毎年近代美術館にて、オノ ヨーコ主催のニューヨークで活躍するミュージシャン、芸術家達を集めてのパーティにも招待されている程。
尚、彼女の父親は元ボルボ社長。
(最後の写真はスウェーデンの英雄、ラオル ヴァレンベリ。第二次世界大戦
で10万人のユダヤ人をハンガリーからスウェーデンに救出したが、ソ連に拉致され未だに不明)(2番目の写真はストックホルムの繁華街に木を逆さにつるしただけ)

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