2017年9月8日金曜日
リンゴはまるかじり
スウェーデンの家庭に招待されるとフルーツの籠がテーブルに置かれてある。そして"どーぞ"と言われても、どの様に食べルのでしょう。その内に客の一人がリンゴをとり丸かじり。時にはナイフとお皿が用意されていても、殆どの人がリンゴをとっては丸かじり。
それとは逆に住み始めた頃、主人の家族との食事に鰯の缶詰が出た時には、家族のメンバーは何とあの小さな鰯の骨と皮をフォークとナイフで取り除いているいるのには開いた口が塞がらなかった。
何しろ185センチ以上の大の男達3人が挑戦している様はカメラで撮りたかったほど❗
今でも同じ、魚の骨と皮はどんなに小さな魚でも殆どの人達は取り除く。
日本での しらす、おじゃこ等は絶対に無理。気持ち悪いとか❗
2017年8月3日木曜日
プライドフェスティバル
今年も又、北欧で一番大きなプライドフェスティバルがストックホルムで開催した。この一週間はストックホルムの市内はスウェーデン中から集まったLGBT(レスビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)の人々で大賑わい。
この期間のためにストックホルム市が粋な計らいを。
信号機を上記の写真の様に変更、さすがリベラルなスウェーデン❗
パレードには政治家達、教育関係、教会等も参加し、規模は年々大規模に。
パレードは性的少数者の法的権利を主張する反面、Aids やLGBTに対する暴力の犠牲となった人々を追悼する場にもなっているとか❗
2017年7月4日火曜日
ある難民の父親の嘆き
2015年に、どーっとスウェーデンに流れ込むように入ってきた難民達は、安全地に到着した喜びで、暗い寒い冬も第二の人生を始める準備で何とか乗り越えた。
そして春の到来、一斉に若葉が出た目を見張るような美しい森の中を人世で始めて家族で散歩し、自然が素晴らしい国で子供達を育てられることに幸福感に満ちていた。
そして夏が来た❗寒かったり暑かったりの典型的なスウェーデンの夏。
ある暑い日に、アパートの反対のバルコニーで中年のスウェーデン人の夫婦がビキニと海水パンツでランチを。
驚いた父親はバルコニーのドアを締め、部屋のカーテンを締めて
家族が見ない様にした。
2時間後 "もういないだろう" と思い覗くと、男性は海水パンツのままで本を読み、女性はビキニ姿で椅子を倒して日光浴❗
"なんと礼儀のない" と父親は怒りが当分とれなかった。
それからは、女性が下着が見えそうなミニスカートで、大胆な服に
刺青、公園でもビキニ姿で日光浴❗
素晴らしい国が最悪なモラルの国に落ちた。
スウェーデンにないのは太陽だけと言われるように、やっと出た太陽を吸収することは夏の日課のひとつ。
此処で娘を育てることは無理では?
もし娘が感化されたら?
余りのカルチャーショックに、その父親は今でも引き揚げようかと思案中とか。
2017年5月24日水曜日
スウェーデン一の金持は?
スウェーデン一の金持ちはイケアの創立者イングヴァル カンプラードで、今年91歳(1926年生まれ)。
5歳の時に友人にマッチを売ったのが、彼の商才の始まり。
その後は、安く買っては僅かの利益で売りさばく商売を身につける。
17歳の卒業祝いに父親から成績優秀を理由に祝い金をもらい、
それを資本に安価な雑貨屋を設立、それが行く末 "イケア"に。
彼は節約家でも有名❗
飛行機はエコノミークラス、タクシーには乗らずパブリックサービス、買い物はフリーマーケット、"私と女房は時にはワインを、そして時には少し上等な肉を食べます。" これは笑い話になりそう。
IKEA とは
I. Ingvar
K. Kamprad
E. Elmtaryd (育った農園)
A. Agunnaryd (農園があった地区)
2017年4月26日水曜日
プリンセス ビクトリアの服選び
王位継承者のプリンセス ヴィクトリアは国民の人気の的。
弟のプリンス カール フィリップの結婚式に選んだドレスが話題になった。
日本にも進出した低価格でファッション性が売り物の、H&Mのスカート(19000円)に特注のトップで結婚式に。
2016年のノーベル賞授賞式にもH&Mのドレス、但し今回は特注のデザイン。
プリンセスが選んだドレスは、H&Mの "Conscious Exklusiv" でオーガニックとリサイクルによるコットンやシルク、そしてポリエステルを使用して縫製されている。
又、今年話題になったのは、母親であるシルビア王妃が1980年に着用したドレスを2017年に着用していること。
国民は、プリンセス ヴィクトリアがスウェーデンのH&Mを使用している事や、母親のお下がりを堂々と着ていることに賛辞を惜しまない。
2017年4月13日木曜日
国民がポリスマンにハグを
4月7日のストックホルムでのテロ事件では、スウェーデン中がストップした。
テロリストがトラックで暴走し、4人が死亡し15人が負傷と言う生々しい事件であった。
交通機関は麻痺状態、人々は徒歩で帰宅。日本の東北大地震の日の東京を思い出す。
この日のポリスマンの働きは、敏捷で事件後数時間で容疑者を拘束、ショック状態の市民を安全地帯に。
ポリスとしては極当然な仕事の一部であったが、この日のポリスの仕事振りは何故か感銘を受けた。
市民がFBに次々と写真を掲載、それには悲嘆に暮れた人々にポリスマンは優しく手を差し伸べたのも掲載され、国民の心に触れた。
ストックホルム市民は、亡くなった人々や負傷者に花束を捧げたが、側のポリスカーにも花束が次々と捧げられた。
そしてポリスマンにハグを求める人々が列をなした。
惨事の後の美談は際限がない。
恐ろしい事件ではあったが、この日はスウェーデン国民が同じ思いで
お互いに泣き愛情を確かめあい、テロには負けない事を誓いあった心暖まる日でもあった。
2017年3月31日金曜日
初の黒人党長が誕生
2005年に元左党の党長グュードルン シューマンに依って設立されたフェミニスト イニシアチブ党がもう一人の党長にビクトリア カヴェサを選んだ。
彼女は、9歳の時にウガンダから難民として家族と共にスウェーデンに移住し、1975年生まれで今年42歳。
彼女はジェンダー研究者(女性の地位向上、同性愛等の多様な性の研究)であり、女性解放運動で活躍しているが、自己の経験から白人社会での黒人の立場、人種差別、難民問題や人権思想の普及に尽力している。
移民で党長はヨーロッパでも初めて❗
フェミニスト イニシアチブ党とは
未だに議員席獲得の4%に満たないが、EUには一議席を獲得。
人権を重んじ安全な社会に。
人種差別、性差別、男性や社会からの抑圧から女性を解放、小民族差別、移民差別 全ての差別の根絶。
2017年3月20日月曜日
スペインの石畳
冬をスペインで過ごしています。
スペインには素晴らしいものが多く、その一つに石畳。
平らの石を縦に並べた路地は独特な趣があり素晴らしいが、
歩くのには苦労する。
路地が好きな我々は、旅行する度に路地を探して歩く。
今回はアンダルシア地方。
スペインには素晴らしいものが多く、その一つに石畳。
平らの石を縦に並べた路地は独特な趣があり素晴らしいが、
歩くのには苦労する。
路地が好きな我々は、旅行する度に路地を探して歩く。
今回はアンダルシア地方。
2017年2月26日日曜日
気象予報士がスコーネ弁で
スコーネ地方とは、スウェーデンの南方でデンマークに近い。
このスコーネ地方の方言は日本での東北弁(ズーズー弁)、但し
もっとひどい❗
以前スコーネ地方を旅行した際に、お店の人が何を話しているのか
皆目解らず苦労したことがある。
スウェーデン国営放送局の気象予報士の一人がスコーネ弁で天気予報を。
さすが最初は驚いたが今は慣れて、却って愛嬌を感じるようになった。
日本で東北弁で天気予報をしたらどうでしょう。
2017年2月12日日曜日
最古の町 シグチュウナ
スウェーデンで一番小さな裁判所
現在は博物館
980年に造られた最古の町Sigtuna (シグチュウナ)は、王室、教会、商業の中心地として1200年まで繁栄したが1200年にはウプサラとストックホルムが出来シグチュウナは衰退へ、、、
その後は人口は減り、何回かの大火で1700年代には、たったの108人で、彼等は農民と漁師であった。
1900年代に入り、初の寄宿学校(富裕層、王室、貴族)が建てられ、地理的にウプサラ、ストックホルムが近い為、多数の人々が住み着き始め、再び町が繁栄することになった。
尚、遺跡が630あり、鉄器時代からの墓地、ルーン(北欧の古文字)石碑等が街のあちらこちらにあり、博物館、昔ながらの街並み、ストックホルムから40キロ、お薦めコースです。
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