暗いスウェーデンを離れ南スペインに来ていますが、食事の風習がスウェーデンとは違い、戸惑う事が多い。アパートを借りているので殆ど家で食事は作っていても、たまには本場のパエヤ、タパスを食べたくレストランへ。遅い食事のスペインなので8時半にでかけるが、まだ準備中。9時きっかりにオープン、入り口のバーを通り抜けてテーブルに。テーブルに席をとったのは我々のみ。バーはぎっしりと人が入り一杯飲んでいる。食事が食べ終わってもまだ、我々のみが、ぽつんとすわっているのみ。そのうちに二組がグラスをてにしたまま着席。10時半。一体どうなっているのでしょう。早く食べたい時は観光客が行くレストランに行かざるを得ない。外国に出て、まず避けたいのが観光客用のレストラン。でも、スペインでは普通の時間に食事をしたいときには無理は言っていられません。
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