2016年3月28日月曜日

スウェーデン国籍のアフガニスタン人ポリス








イスラム圏、北アフリカからの難民達の中に単独難民でやってくる子供達が混ざっている。
彼等は、道中親が死亡、混雑で迷子、又は親が子供の将来性を思い莫大な金額を払い人身密輸者に委ねたり等。

そして一部の単独難民はスウェーデンの単独難民収容所に手配される。何年もかかって到着する例もあり、彼等の道中は、暴力、中には強制的に最悪な状態の中で売春をさせられたりで、トラウマを抱えており、ケアーの人々を手こずらしている。

イスラム圏から全てがリベラルなスウェーデンでのカルチャーショックは並大抵の事ではない。

収容所での喧嘩沙汰は絶えず、ケアーの女性が殺害され大事件になった。グループで外出し軽装のスウェーデン女性に害を与えたり、公共のプールでビキニの女性に触れたり、、、、

そこで登場したのが、アフガニスタン出身の移民で、現在はれっきとしたポリス。
彼がアフガニスタンの単独難民収容所でスウェーデンのインフォメーションをダリ語(アフガニスタンの公用語の一つ)にて‼

銃規制、飲酒、麻薬、そしてスウェーデン政府は国民を管理していること、罪を犯すと登録されていて、就職の際会社は簡単に人名番号で調査が出来る事等、、、
男女同等であり、君達がプールにあるジャグジーに入っていて、ビキニの女性が入ってきたからと言って、触れてもよいと思わぬこと等、

このポリスによって目覚めたヤング達は、前を向く力が湧いたのでは!

2016年3月13日日曜日

白い村 ミハス







スウェーデンの冬を逃げてスペインの太陽海岸で過ごしています。
太陽不足のスウェーデンから全く何から何まで正反対のスペインは、来る度に良さが増し、もう既に、次回は何時此処にとプランを検討。

昨日はバス約1時間で行けるミハスと言う村に友人が移住したので訪ねてきた。海抜500メートルの真っ白な小さな村に着いて驚いたのは
日本人の観光客が非常に多いこと。

聞くところによると、村長が日本に行き、マラガに観光旅行の日本人客を、何とかミハスに呼び寄せる事を旅行会社に頼み込んだとか。
それがきっかけで、現在は多い日は10台のバスが、、、、
レストラン、土産品店は日本語の説明が付き、日本人割引までが。
この村の人々は日本人に多いに感謝しているとの事。
レストランで隣のテーブルのスペイン人が私に "フィリピンから?"
此処を訪れる日本人は、帽子を被り日光に当たらないよう注意していて、私の様に真っ黒に日焼けした顔は日本人ではないらしい‼

2016年3月1日火曜日

パルメ首相暗殺から30年









2016年2月28日はスウェーデンのカリスマ的リーダー、パルメ首相が暗殺されてから30年。
パルメ首相は夫人と映画を観て家に帰る途中、突然ある男がピストルを持って現れ首相を暗殺!
犯人は誰か?容疑者が何人か挙がったが逮捕にはつながらなかった。
目撃者であるパルメ夫人が、アルコール中毒と麻薬中毒者のクリステル ペテルソンを指名したが、夫人の証言の信憑性が疑われるとして、ペテルソンは釈放されてしまい、それ以後夫人は捜査から遠ざかった。(彼は2004年に脳溢血で死亡、一番下の写真)

パルメ首相は、国連人間環境会議での演説でベトナム戦争を "生態系破壊戦争" と厳しく糾弾し米国との激しいやりとりが始まった。
その上、ベトナム戦争反対デモにスウェーデン在住北ベトナム大使と腕を組みデモの先頭に立って行進したり、又、多くの米国の兵役拒否者、脱走兵を助けスウェーデンに引き取った事等から、より一層米国との溝は深まった。公に堂々と米国のベトナム戦争介入を首相が批判した例は西側諸国で初めて。

その他、南アフリカ、ユーゴスラビア、クルド、ソ連、イスラエル等が絡んでいるとか、真犯人と言われる人物は何人か浮上したが、未だに未解決‼

時効は通り越したがパルメ首相暗殺事件は、これからも延々と捜査が続く予定。