2021年11月21日日曜日

スウェーデン人とタトー

 毎年、増えるタトー族!スーパーのレジの女性、郵便局員、配達員、普通の職員、、、

夏の海岸は、綺麗な肌に大きなタトーの人々、腕全部をタトーや、子供連れのごく普通の夫婦が背中や腕、足全体にタトー、、、

近所に住む若い男性が日本に留学予定で、彼は日本を旅行したいし、温泉に入りたいが温泉はタトー禁止とかで悩んでいますが、日本でも、大分タトーが流行り始めているし、オリンピックでは、多数の選手達がタトーをしていたりで、日本も、変わってきたかも知れないとは伝えましたが、、、

スウェーデンでは、数年前にプリンスが選んだ結婚相手は肩、背中 足首にタトーのある女性。勿論賛否両論!彼女は結婚式に肩のタトーを隠す事をしなかった。

"これが私です" で勇気があると却って人気が集まった。



2021年10月27日水曜日

親の面倒は自治体が

 日本の友人から "85歳の病気持ちの兄が糖尿病で世話が大変" と施設から断られ別の施設に入れたが、そこも期限限定ありでどうしようと苦労されてました。

ここスウェーデンは、年老いた親、兄弟の面倒を見る義務はなしで、冷たいようですが、スウェーデンは、殆どが共稼ぎの国なので無理な話。

例えば、友人の82歳のご主人がアルツハイマーになり、奥様は80歳ですがご主人は施設に入り、奥様は毎日施設を訪問し2時間ご主人と過ごされるとか。日本人の方達からみたら ”何と冷たい" と思われるかも知れませんが、施設ではきれいな個室に入り、毎日プログラムがあり、散歩、ダンス、絵画で楽しんでいるようです。誰でも家族の犠牲になることは無い、、、

親が寝たきりになっても、自治体から毎日6回2人づつ准看護師が家庭訪問で、買物(スーパーが配達)、選択(特別なクリーニング会社)食事を与え、トイレの世話をしてくれる。酷くなれば老人ホームに移されるが、出来るだけ家での滞在を勧めている。

私達夫婦も子供達は外国に在住、何時どうなるか分かりませんが、先の心配はゼロ!

今は、余生を出来るだけ楽しむ事にしました🤗



2021年10月9日土曜日

もうすぐ最悪な11月が

 50年以上住んだスウェーデンで苦しいのは11月!一日中薄暗く太陽はトータルで7時間位。来る日も来る日も、やっと明るくなったと思うと又暗くなり始める。こうして来年の春到来までは、寒くて冬用コートを着用!

住み始めた頃は、4月まで雪が溶けず、近海の島まで氷の張り詰めた海を車で渡ったこともあり、寒さには驚かされたが、地球温暖化で、この頃は我々の住む南は雪なしの冬が殆ど。嘆いた時に、義理の母が "スウェーデンにないのは太陽だけ" と慰めてくれましたが、確かに当時は徹底したモダンな先進国として模範国でした。至れり尽くせりの便利な国でした。

後6ヶ月間の辛抱、、ある日突然目がしみるような若葉が見られるまで😟



2021年9月15日水曜日

簡単なパスポート獲得

 53年住み13年前にスウェーデンパスポートを獲得。それまでは、国会議員の選挙権が無いだけで、あとは全てスウェーデン人として扱われてきたし、日本に帰るとき日本のパスの方が便利かと思い、切り替えずにいました。

その頃、国会議員選挙があり、私の苦手な女性が首相になりそうで、"私の一票も大事" と思い先ずスウェーデン国籍を獲得!

写真に申請書
を送付して、面接もなし3週間で送られてきた。後はパスポートの申請があまりにも簡単で驚きました。どの警察署にもパスポートの窓口ありで、人口7000のわが町の警察署でも出来、窓口で、写真、指紋、身長まで測り1週間で出来上がり!日本に帰国する度に更新したパスポートの面倒だったことを思い出し、全てに簡素なスウェーデンに感謝🤗

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2021年8月26日木曜日

党首の殆どは女性


 今、国会ではステファン ロベーン首相が不信任案が可決されて辞任を表明。後任候補には、女性財務大臣のマルガレータ アンデルソンが圧倒的な支持率。又、女性党首出現!

閣僚は半分が女性で平均年齢は47歳。

九ある党で既に六党の党首は女性(環境党首は男女一人づつ)、そして又もう一人女性党首誕生が可能、しかも首相!そうすると、北欧は女性首相ばかり、、、フィンランドの首相は33歳の女性。日本とは雲泥の差です。



2021年8月1日日曜日

老若構わず水着姿

 世界中の狂った気候はスウェーデンも同じ。50年以上住んだスウェーデンは、水温18度で泳いだ事が多かったが、地球温暖化で水温も上がり、今年は猛暑が続き水温は24度まで上がった。

日本とは違い、ここでは高年の水着姿は珍しくない。夏は近くの湖や海で老若構わず水着姿。77歳の私も、今年は人生最後の水着を購入。70,80年代のトップレスが流行った時代には、白髪の高年者までが "我々にも権利あり" と、トップレスで海岸で日光浴をしていたのを見かけた事が何度か、、、

お隣の76歳の未亡人は、猛暑でショーツにビキニの上部で草刈りをしていました。




2021年7月19日月曜日

スウェーデンのごく当たり前のヤング達

 友人が持つ美景の別荘に招待されたが、そこには娘夫婦の家族が十代の子供18歳と15歳を伴って来ていた。

そこで、日本では考えられない事!18歳の息子はガールフレンド、15歳の娘はボーイフレンドを同半して過ごしていた。この娘家族は、いわゆる高額所得者で夫婦揃って大会社の部長クラス。子供達のカップルは恋仲で手をつなぎ、時には軽いキスも、、、この18歳の息子は、高校生で成績は抜群良く明るい素晴らしい息子、娘はまだ中学生でボーイフレンドは同級生!!夫々カップルは部屋を当てがわられて過ごしている。日本の今のヤングたちの性生活は分からないが、この開放的なスウェーデンでは、当たり前の生活タイプ。中学生で完全な姓教育を受けていて、隠れてコソコソしなくて良い、セックスはヤングにとって必要だから認めると言うのがスウェーデンの考え!

親達は、このカップル達が将来結婚する等とは思ってもいない。夫々違う大学に進み外国に行く可能性もある。

以前スウェーデン在住の日本人商社マンが "スウェーデンの家庭は淫売宿だ" と語っていましたが、、、、

53年住んだスウェーデンでのこの生活ぶりは、微笑ましいと思います。