2017年7月4日火曜日

ある難民の父親の嘆き







2015年に、どーっとスウェーデンに流れ込むように入ってきた難民達は、安全地に到着した喜びで、暗い寒い冬も第二の人生を始める準備で何とか乗り越えた。

そして春の到来、一斉に若葉が出た目を見張るような美しい森の中を人世で始めて家族で散歩し、自然が素晴らしい国で子供達を育てられることに幸福感に満ちていた。

そして夏が来た❗寒かったり暑かったりの典型的なスウェーデンの夏。
ある暑い日に、アパートの反対のバルコニーで中年のスウェーデン人の夫婦がビキニと海水パンツでランチを。
驚いた父親はバルコニーのドアを締め、部屋のカーテンを締めて
家族が見ない様にした。

2時間後 "もういないだろう" と思い覗くと、男性は海水パンツのままで本を読み、女性はビキニ姿で椅子を倒して日光浴❗
"なんと礼儀のない" と父親は怒りが当分とれなかった。

それからは、女性が下着が見えそうなミニスカートで、大胆な服に
刺青、公園でもビキニ姿で日光浴❗
素晴らしい国が最悪なモラルの国に落ちた。
スウェーデンにないのは太陽だけと言われるように、やっと出た太陽を吸収することは夏の日課のひとつ。

此処で娘を育てることは無理では?
もし娘が感化されたら?
余りのカルチャーショックに、その父親は今でも引き揚げようかと思案中とか。