2014年2月17日月曜日

男子女子の区別のない家庭科の授業





















小学校3年生から始まる家庭科の授業は、男女の差別なく工作と裁縫が。材料は全て学校側で支給。突然子供たちが素晴らしいエプロン、手提げ、木製の皿等を持ち帰り感心させられた。息子は妹にスカートを縫ってきた。私は子供達のズボンの上げをした経験がない。彼らはミシンを出して上手に仕上げた。70年代~80年のはじめのこと。昔はスウェーデンの船乗り達は長い航海で,鉤針編み、編み物、織物(小さな額で作る)をしたと聞き驚きました。

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