2014年8月5日火曜日

物価は高い








日本が64年のオリンピック以降経済は好景気に、GDPの成長率はピークに達した。
スウェーデンの大学生で週末にアルバイト、おんぼろ車を売り建築会社の研修生として翌年65年に来日した主人は、余りの物価の安さに驚喜。反対に私が66年にスウェーデンにお国拝見で渡った時の物価の高いのには驚いた。何も買うことは出来ず、買ったところで日本の人々に、その価格に見てもらえない状態。それは50年近く経った今も同じ。勿論日本人が”安い~”と感じる物もあるが、80パーセントの商品は日本に比べ高い。

日本の店は普通は6掛け商売。40パーセントが利益。スウェーデンの店の利益の平均は最低仕入れの100パーセント。1000円で仕入れたら1000円を店の利益として加算、そして物品税を25パーセント加算し定価は2500円に。人件費の高いここでは、これでも経営困難になることが多い。

サンリオの店を経営していた時、デフレの日本のからの商品は15年間同価格の物が多かった。人気のビニールワレット380円がスウェーデンでは約800円、100円ノートが250円、ここの親達が可哀想に思った。

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