2013年2月23日土曜日

退職金は 無し








 国家公務員をはじめ一般人に退職金は存在しない。65歳で定年に、職場の同僚達からの記念品と送別会そして仕事を辞めたその月から約30%減った年金暮らしが始まる。スウェーデンの給料は日本に比べて大分低い。ということは貯蓄額は少ない。それでも豪奢な生活を望まなければやっていける。この頃は老人のケアーが昔ほど完璧ではなくなったが、癌の手術、高額を要する手術全て無料。医療器具も無料で借りることが出来るので病気になった時の経済的な心配は無い。その後は出来るだけ家で生活を出来るように援助してくれる。ヘルパーの手に負えなくなった時に老人ホームに。その時も貧富の差なく個室(最後の写真)でトイレとシャワー、ミニキッチン付プラス完全看護に入居できる。勿論家賃は払うが同じアパートでも各人違う。全額払える人と半額しか払えない人に分かれるが差別はない。年金で足りない分は市や国の援助を得ることになるが、必ず手元に約2万円のお小遣いを残してくれる優しさがある。

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