2013年3月26日火曜日

毛皮店はなくなった















ミンクの毛皮を買う人はいなくなった。気候が温暖になった事又ミンク農場の養殖方法が残虐で動物権利活動家が毛皮を着ている人々にスプレーをかけたり、毛皮店のウインドーに石を投げたりの危害を繰り返し毛皮店は次々と消えてしまった。ファッションの為に動物を殺すことは世界的に許容されないのです。動物権利活動家達はミンク農場に入り込み、ミンクの檻をあけ、ミンクを自然に戻すのですが、檻の中だけで育ったミンクは餌を探すことが出来ずに、90パーセントが餓死。ところが、活動家達の言い分は、”農場にいれば100パーセント殺されるが、自然に戻せば10パーセントが生き残る” との事です。

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